きみの声が聴きたいんだ [ララバイ(伊久間イクミ)] ユーリ!!! on ICE
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専売 全年齢 女性向け

きみの声が聴きたいんだ

サークル名:
作家
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GPF後、ロシアに拠点を移したあとのお話。ある日突然ヴィクトルの声だけが聞こえなくなってしまった勇利のあれやそれなお話。ハッピーエンドです。

商品紹介

サークル【ララバイ】が贈る“氷奏ストラースチ”新刊『きみの声が聴きたいんだ』がとらのあなに登場。

やわらかくて、耳の奥をくすぐるような、そんなヴィクトルの声がとても好きだった。
「声だけかい?」――そう、ぽつりと呟くとヴィクトルはまるでこどもみたいに笑っていた。
笑い声のあとの微かな息遣いすら愛おしくて、そんなどうしようもない自分に少しだけ呆れたんだ。

勇利が大好きなヴィクトルの声。それがある日突然聞こえなくなった…!?
「他の人の声は全然聞こえるし体調とかは全然問題ないんだけど」
けれどヴィクトルの口元を見れば何を言っているのかなんとなく分かる、
と、呑気な言葉を続ける勇利だったが、ヴィクトルの背負う影は暗い。
「どうせ勇利にとっておれなんてその程度の存在なんだ…」

本作はGPF後、ロシアに拠点を移したあとの一冊。
ヴィクトルの声が聞こえなくなってスケートの演技指導は文字を使ってのコミュニケーションへと変わった。
それに本当に簡単な言葉なら口元を見れば分かるらしいので、意外にも生活に問題はない。けれど――、

もし、このままずっとヴィクトルの声が聞こえなかったら?
突然ヴィクトルの声だけが聞こえなくなってしまった勇利のあれやそれやなお話。
切ないけれどきちんとハッピーエンドで描かれる伊久間イクミ先生のヴィク勇新作、どうぞお見逃しなく!

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