妖怪暮らし満喫中 [力尽きました(ひもしき)] おそ松さん
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専売 全年齢 女性向け

妖怪暮らし満喫中

サークル名:
作家
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酒青(おそカラ)の日常本です

商品紹介

サークル【力尽きました】がお贈りする“家宝は寝て松 12”新刊
おそ松×カラ松本『妖怪暮らし満喫中』がとらのあなに登場!

一本、一本と蝋燭の火がフッと音も無く消えていく。そして最後に残った一本の蝋燭――
それは集まった彼らが九十九の怪談を話したという証。「大トリだから心して聞けよ」
酒吞童子おそ松が話し出した怪談は、この百物語にまつわる物語。
「この暗い部屋の中たった一人一言一句聞き漏らさず聞いてるやつがいるんだよね」
「それは一体誰だ?」
「妖怪 青行燈」
「そいつは百物語百個目を語り終わるまで決して姿はみえない変な奴だろ?」
「この百本目の蝋燭を消したとき、はたして青行燈は現れるのか?それはその場にいたものにしかわからない」

「…ってな」
そして百本目の蝋燭が消え部屋の中に暗闇が訪れる。その時、おそ松の後ろに人の姿があった。否、人ではない。
それは――!「ずいぶんと楽しそうだなおそ松」「ごめんカラ松~すぐ帰るつもりで…」それは青行燈カラ松だった。

アカツカ山に住む多くの妖怪で知らぬものはいないとされるほど有名な妖怪がいる。
酒吞童子おそ松。青行燈カラ松。この二人はアカツカ山で一番有名な夫婦である。
本作はおそカラ派生CP設定酒吞童子×青行燈の日常を描いた一冊です☆
妖怪パロ好きのおそカラクラスタさん、どうぞお手元にてじっくりご堪能あれ!

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