
※ 「おまとめ目安日」は「発送日」ではございません。予めご了承の上、ご注文ください。おまとめから発送までの日数目安につきましては、 コチラをご確認ください。
サークル名 | 金瘡屋本舗
|
作家 | 閻魔 |
ジャンル/サブジャンル | 刀剣乱舞 |
メインキャラ | 山姥切長義 山姥切国広 鶯丸 |
発行日 | 2019/12/08 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 36p |
初出イベント | 2019/12/08 閃華の刻 28 -年納- |
作品キーワード:
商品情報
コメント
山姥切長義がある本丸を刀剣男士に案内されながら監査する話です。シリアスです。直接ではありませんが刀剣破壊に近い表現、一部捏造があります。
商品紹介
サークル【金瘡屋本舗】がお贈りする“閃華の刻 28 -年納-”新刊、
[刀剣乱舞]山姥切長義中心本『うつししもの』をご紹介いたします。
(—おかしい 報告と本丸全体の様子が異なりすぎている)
明確な瘴気などは感じないがどことなく本丸に違和感を覚えた長義。
思案を巡らせながら歩く長義の前に現われたのは案内役の秋田藤四郎だった。
藤四郎により房を案内された後は鶯丸、青江らと順に本丸を巡った長義。
そして最後に長義のことを待っている人物…山姥切国広と対面するが…——
「お前にとって 山姥切国広とはどういった刀だ?」
「—その質問をして得があるとは思えないがね
まあいい答えてあげるよ 偽物くんについて」
本作は、山姥切長義がある本丸を刀剣男士に案内されながら監査をするお話。
長義の口から語られる山姥切国広という刀の存在や、本丸に漂う違和感の正体など
シリアスに綴られた物語に目を離すことが出来ない本作をどうぞお手元にてご覧くださいませ。