終焉に、花 [氷鎖(郡)] 鬼滅の刃
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終焉に、花 [氷鎖(郡)] 鬼滅の刃
終焉に、花 [氷鎖(郡)] 鬼滅の刃
終焉に、花 [氷鎖(郡)] 鬼滅の刃
終焉に、花 [氷鎖(郡)] 鬼滅の刃
専売 全年齢 女性向け

終焉に、花

サークル名:
作家
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サークル名
作家
ジャンル/
サブジャンル
カップリング
メインキャラ 竈門炭治郎 冨岡義勇
発行日 2020/03/08
種別/サイズ 同人誌 - 漫画/ B5 20p
初出イベント 2020/03/08 日輪鬼譚 6

コメント

共に生きる事、そして死ぬ事。長い夜の終わりに誓い合った二人が恩師に会いに行く話。既刊「Only One I Need」の後日談ですが単体でも読めます。※発行時点で単行本未収録のネタバレを含みます

商品紹介

「先生!」

その日義勇は恩師である鱗滝に会いに来ていた。
義勇と会話を交わす鱗滝の様子はどことなくそわそわとしていた。
というのも、彼は師の元を訪れる前に文を送っていたらしく、
その文には‘添い遂げる相手’を連れて来ると書いてあったからであった。

その義勇の‘添い遂げる相手’として彼の背に隠れていたのは炭治郎であったのだ。

無惨を討ち、鬼を滅し、禰豆子を人に戻すことができた今、
残り少ない命を以て自分達に何ができるのか、そして自分自身のことについても考えていた義勇。
炭治郎と過ごして初めて人は一人では生きていけないのだと知ったという彼は考えて、考えて、決めたのだ。

「終まで共に生きようと」

サークル【氷鎖】がお贈りする“日輪鬼譚 6”新刊は、
共に生きる事、そして死ぬ事を長い夜の終わりに誓い合った二人が
恩師に会いに行くお話が描かれた[鬼滅の刃]冨岡義勇×竈門炭治郎本。

誓い合った炭治郎と共に訪ねた恩師へと語る彼らの考えや胸中、
そして旅をする二人のしっとりとした、甘やかなやり取りにも注目な一冊となっております。

お互いに想い合っているのだと真っすぐに伝わって来る、
彼らの純粋なまでの愛を感じられる『終焉に、花』

二人が互いへと紡ぐ言葉の一つ一つに胸打たれ、
丁寧に描写された彼らの心情や感情の乗った言葉たちから目が離せない、
既刊「Only One I Need」の続編となる本作を是非お手元にてご覧くださいませ。

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