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「メトロポリス・エクスプレス」「この名刀大包平を見出したとある男の話だ」「ようこそ赤貧本丸へ！」「監査官殿の奇々怪々噺」「浪漫逃飛行」シリアス・元主・ギャグ・オカルト漫画本４冊+アンソロ寄稿再録+書き下ろし(計14頁)収録

商品紹介

モーラベちさ先生がこれまでにお届けされてきた
[刀剣乱舞]本の再録集第4弾がお目見えです☆

とある列車にて過去から現在と様々な男士の思いを知る、
読み進めて行けば行くほど、状況を理解すればするほど恐怖にかられる
シリアスな大鶯中心オールキャラ本「メトロポリス・エクスプレス」から始まり、
大包平と元主にまつわるお話をギャグチックに、ときにシリアスにお届けする
「この名刀大包平を見出したとある男の話だ」といったシリアスな物語は勿論のこと、

度重なる重課金で財政難を極め、此度も重課金で山姥切長義を迎えた本丸のお話である、
長義中心オールキャラギャグ「ようこそ赤貧本丸へ！」といった思わず笑ってしまうギャグ本、
そして長義が監査官時代に出会った奇妙な出来事を語る長義中心オカルト本「監査官殿の奇々怪々噺」。

そんなモーラベちさ先生が時にシリアスに、時にギャグで、そしてオカルトでお贈りしてきた
[刀剣乱舞]本4冊に、おてかりアンソロ寄稿作品「浪漫逃飛行」の再録を収録し、
更に、「始発駅」「監査官殿のこぼれ噺」など描き下ろし漫画全14頁等も加えられた再録集『再録叢書　肆』。

思わず息を呑んでしまうほどの躍動感や迫力のある物語の緩急や
かつての主と刀である彼らの切り離しては語れない元主について、
思わず頬が緩んでしまうような微笑ましく面白いギャグ、
不気味さとコミカルが混ざり合い描かれるオカルトがこの一冊にギュっと詰まってお届けされる
サークル【４線独戦】の“超閃華の刻 関西2020”新刊を是非お手元にてご覧くださいませ！