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単行本7巻第57話、炭治郎達が蝶屋敷で、きよ、すみ、なほちゃん達に別れを告げ、次の新しい任務へ無限列車に向かう道中幕間小噺。自信にみなぎる炭治郎たちが無限列車に向かう道中ではきっと3人の間でこんな会話がされてたのではないかなぁという妄想です。
商品紹介
「俺もよくは知らないんだが その…
なんというかすごく熱いにおいがした 心が熱いというか…」
今回の任務は那田蜘蛛山の時とは違い、
柱が先にいるため自分達の出番があるのかと炭治郎に問いかける善逸。
その問いに、あの時よりも全集中・常中も出来るようになり、
鍛錬は無駄じゃないはずだと炭治郎は目を輝かせながら答えるのだった。
2人がそんなやり取りをしている横では、
伊之助が「猪突猛進」と叫びながら走り去っていくのが見え……?!
サークル【DalcRose】がお贈りする新刊は、
炭治郎が蝶屋敷で、きよ、すみ、なほ達に別れを告げ、
次の新しい任務へ無限列車に向かう道中幕間小噺をお届けする一冊♪
新たな任務へと出発した彼らは、
道中で一体どのような会話を繰り広げるのか…?
それぞれが抱く思い、織りなされる会話は勿論、
3人のわちゃわちゃにも目が離せない、
[鬼滅の刃]かまぼこ隊中心本『むすび』、どうぞお手元にてご覧くださいませ♪