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サークル名 | |
作家 | 浅木 |
ジャンル/ サブジャンル |
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メインキャラ | 錆兎 冨岡義勇 |
発行日 | 2020/10/11 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ A5 72p |
初出イベント | 2020/10/11 日輪鬼譚 10 |
コメント
原作で描かれなかった舞台裏、そこに居た錆兎と、鱗滝一門について。 □10/11開催 日輪鬼譚10にて頒布。※2020年10月現在単行本未収録の内容を含みます。
商品紹介
錆兎が目を覚ました時、目の前には真菰と
鱗滝の弟子だった亡くなった達がおり、
今いる場所が狭霧山であることに気付くと同時に、
自分も死んでしまったことを認識する錆兎。
そしてここに義勇がいないということは、
義勇は生き延びているのだということがわかりほっとしつつ、
この狭霧山に真菰達が留まっている理由が、
あの手鬼に言われたことが悔しくて仕方なく、
これ以上鱗滝に悲しい思いをしてほしくないという思いからで、
新しい子が鱗滝の元へやって来た際、
修行の手伝いをしているのだと聞いた錆兔。
しかし自分と義勇の前には現れなかったため、その理由を尋ねたところ、
二人が一緒ならば岩を斬って乗り越えられると思ったらしく…――
サークル【ミズアオ】がお贈りする“日輪鬼譚 10”新刊は、
原作で描かれなかった舞台裏、そこに居た錆兎を中心に、
錆兎と義勇、錆兎と炭治郎、炭治郎と義勇、鱗滝一門についてを描いた
[鬼滅の刃]錆兎、冨岡義勇メイン本『幕引くは誰そ彼』が登場。
錆兎と義勇の修行時代の回想や、真菰視点、
義勇の過去と決戦後の師弟の心情等、しっとりとした雰囲気で描かれる
心揺さぶるストーリーを是非お手元にてお楽しみ下さいませ。