- 774円(税込)
- 通販ポイント:14pt獲得
╳
:在庫なし
おまとめ目安と発送目安
毎度便
未定から
5日以内に発送
定期便(週1)
未定から
10日以内に発送
定期便(月2)
未定から
14日以内に発送
サークル名 | |
作家 | 真魚刀歌 |
ジャンル/ サブジャンル |
|
カップリング | |
メインキャラ | 煉獄杏寿郎 竈門炭治郎 |
発行日 | 2020/12/23 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 24p |
コメント
「それじゃあ、ここに居るあなたは 四十九日を超えたら消えてしまうんじゃないですか?」葬式のあと、炭治郎のもとに死んだはずの煉獄杏寿郎が訪う。なぜここに居るのか、心残りは何なのか。探り合う二人の心は近づいていく。
商品紹介
享年わずかニ十歳火葬 られてしまった。
幕も引かれず花も立てられず、輿もましてや葬いの列も弔間もなく、
そのひとは寂しく
〈 なのに なぜこのひとはここにいるのだろう 〉
サークル【HyDRA】がお贈りする新刊、
[鬼滅の刃]煉炭本『四十九日の同棲』がとらのあなに登場です!
"死んでも魂は四十九日はこの世に留まる"
信じていたわけではないが、その言葉通りの事態に陥った煉獄。
一方の炭治郎は「四十九日を過ぎたらこのあなたも消えてしまうということですよね」と眉を寄せるのだが、
煉獄は「それはわからん!」とキッパリと断言してみせるのだった。
そして煉獄は、炭治郎達の行く末は案じていたが信じており、
責務も全うでき満足していると告げるのだが———。
「ただ君のことが気がかかりだったのは確かだ」
本作は、葬式のあと炭治郎のもとに死んだはずの煉獄が訪ねに来るお話。
なぜここに居るのか、心残りは何なのか。
理由を探り合う中で徐々に心の距離を詰めていく2人を描いた1冊です!
最後まで目が離せない煉炭ストーリーの気になる結末は、
是非お手に取ってご覧くださいませ!