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キメ学軸で煉獄先生と在学中の炭治郎との恋愛模様を描いたweb再録+描きおろし本です。
商品紹介
さよーならぁと生徒に帰りの挨拶をされながら校舎内を歩いていた煉獄は
校舎のは反対側に炭治郎がいるのを窓越しに見つけた。
が、彼の視線の先にいる炭治郎が泣いていることに気がついたのだ。
(…竈門少年が 泣いている)
サークル【翡翠セワカ】がお贈りする新刊、
[鬼滅の刃]煉獄杏寿郎×竈門炭治郎本
『淡くせつなく』がとらのあなに登場です☆
キメ学軸でお届けされる、
煉獄先生と在学中の炭治郎の恋愛模様について描かれた本作!
ほぼ叱られることもない炭治郎が泣いているという事態に
彼の心を傷つけるような事があったのかと炭治郎の元へと駆けつけ
彼に声をかけたり心配したりする煉獄の様子や
炭治郎の心情などから目が離せない一冊です!
煉獄を想うが故に彼に心配かけまいとする炭治郎の様子や心情、
彼と仲良くしている千寿郎との距離の近さに思うところがあった煉獄など
物語の展開にもご注目な本作を是非お手元にてご覧くださいませ♪