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捏造過多のキメ学本です

商品紹介

≪青い彼岸花　連続死体遺棄事件……
　素山先輩の言うように　この街で何かが起きている……≫

今月三件目となる連続死体遺棄事件と、新しく発見されたという青い彼岸花。

この街で何者かが青い彼岸花を使った人体実験をしているのではと
疑った素山先輩の話を聞き…放っておくわけにはいかないと、
事件を解決するために彼に協力することになった炭治郎・善逸・伊之助の３人。

教師である煉獄には黙ったまま、
４人は青い彼岸花の第一研究者の嘴平青葉に接触することを決め…。
それとは別に、今日から一、二時間ほど深夜巡回をしようと、
武器を持って４人は集まることになったのだが…―――。

サークル【車輪敷】がお贈りする“日輪鬼譚 13”新刊、
[鬼滅の刃]煉獄杏寿郎×竈門炭治郎本、
『青い彼岸花戦線前編』をご紹介です。

本作は、きりはやみ先生の既刊作品「黎明のエトワール」の続編でお届けする１冊。

第二の鬼舞辻無惨を生み出そうとしているものの仕業か、
それとも本人が転生しているのか…青い彼岸花が関係していると疑われる
連続死体遺棄事件を解決するため、協力することになった４人。

教師の煉獄に話せば遠ざけようとするだろうと考えた４人は、
煉獄に話すことなく、事件を解決しようとするのだが…―――。

きりはやみ先生がサスペンステイストに描かれる、キメ学軸の壮大なストーリー!!
後編へと続く、先の展開が気になる物語を全容を
是非お手元にてご堪能くださいませ!!