![一蓮托生鯉月談 [ビーフジャーキー(瀬谷)] ゴールデンカムイ](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0030/99/50/040030995040-1p.jpg)
![一蓮托生鯉月談 [ビーフジャーキー(瀬谷)] ゴールデンカムイ](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0030/99/50/040030995040-2p.jpg)
![一蓮托生鯉月談 [ビーフジャーキー(瀬谷)] ゴールデンカムイ](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0030/99/50/040030995040-3p.jpg)
![一蓮托生鯉月談 [ビーフジャーキー(瀬谷)] ゴールデンカムイ](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0030/99/50/040030995040-4p.jpg)
![一蓮托生鯉月談 [ビーフジャーキー(瀬谷)] ゴールデンカムイ](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0030/99/50/040030995040-5p.jpg)
![一蓮托生鯉月談 [ビーフジャーキー(瀬谷)] ゴールデンカムイ](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0030/99/50/040030995040-6p.jpg)
![一蓮托生鯉月談 [ビーフジャーキー(瀬谷)] ゴールデンカムイ](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0030/99/50/040030995040-7p.jpg)
![一蓮托生鯉月談 [ビーフジャーキー(瀬谷)] ゴールデンカムイ](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0030/99/50/040030995040-8p.jpg)
- 787Yen（tax included）
- / $4.82 USD
[ about estimation ]
- Online Shop Point:7PT Earned
╳
: Out of Stock
Merging and Shipping Guidelines
Instant Delivery
From 未定
Shipped within 5 days
Scheduled Delivery (1 per week)
From 未定
Shipped within 10 days
Scheduled Delivery (2 per month)
From 未定
Shipped within 14 days
Received reprint request
Reprint request has already been received
We will contact you via email with In-Stock Alert when the product is restocked.
おまとめ目安と発送目安
お支払時期について
送料・手数料
What is JPGOODBUY
| Circle Name | |
| Creator | 瀬谷 |
| Genre/ Subgenre |
|
| Pairing | |
| Publication Date | 2022/07/24 |
| Type/Size | 同人誌 - 漫画/ Ａ５ 40p |
| First Appearance Event | 2022/07/24 少尉殿につきっきり星に願いを。2022 |
Comments
最終回後の二人が金塊のあとしまつをする漫画。壮年鯉月描写一部あり。
Product Introduction
サークル【ビーフジャーキー】が贈る
”少尉殿につきっきり星に願いを。2022”新刊
[ゴールデンカムイ]鯉登音之進×月島基本
『一蓮托生鯉月談』がとらのあなにお目見えです！
「金塊にまつわる全てを終わらせること」
長く続いた戦いを終えた鯉登はその目的の元、
同じく生き延びた月島と共に杉元たちのところへと向かうことに。
鶴見中尉に賛同し多くの犠牲者を出した第七師団。
鯉登を含めて彼らは中央に処分されるが
その後、第二第三の鶴見中尉となるものが
あるはずもない金塊を求めてまたこの地に血を流すかもしれない。
そう考えた鯉登はとある作戦を杉元、アシリパに持ちかけ―――…
瀬谷先生によってお届けされる本作は
本編終了後のふたりが金塊のあとしまつをする物語。
戦いを生き延びたふたりが杉元たちとのやりとりを通して奔走する姿や
壮年鯉月描写を含み描かれる、先の展開が気になる物語に
最初から最後まで目が離せない1冊となっております。
鯉月がどんな道を歩んでいくのか、ふたりのやりとりにもご注目の1冊、
気になる物語の全容はぜひお手元に取ってじっくりとお楽しみくださいませ！