ゆきのくびわ [電力発電(キュキュット)] 魔法少女育成計画
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専売 全年齢

ゆきのくびわ

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コメント

スノーホワイトがリップルに首を締めてもらうお話です。多少性的、暴力的な表現が含まれます

商品紹介

サークル【電力発電】が贈る!“GirlsLoveFestival 23”新刊!
[魔法少女育成計画]本『ゆきのくびわ』をご紹介!

顔を近づけ、無言のまま唇を重ねる2人の少女。
そのまま舌を絡み合わせ、ぢゅるるると卑猥な音を立てていく。

「リップルってさ、こういうことが大嫌いなのにすぐ大人しくなるよね」

そう言ってリップルの秘部へと少女の指が伸びていく…。

「スノーホワイトっ・・・あっ!」

くちゅくちゅと音を立てながら触られる感触についつい声が出てしまうリップル。

「大丈夫、すぐにどうでもよくなる、そうして軽蔑してた人間になるの」

スノーホワイト、彼女が初めてリップルという少女と会った時にまで話は遡る。
震えているホワイトを優しく抱きしめるリップル、その時彼女が感じたものは
友情でもなく、親愛でもなく、彼女の長く艶やかで綺麗な髪に対しての

まるであの女のような、傷口から滲む粘膜のような劣情 だった…。

スノーホワイトとリップルの間に生まれる深い闇に飲み込まれるような…
されど、どこか心地いいような、依存性が高い一冊!!

とらのあな専売でお贈りする本作を
この機会にぜひお手元にて、ごゆっくりご堪能くださいませ。

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