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サークル名 | |
作家 | A士 Fuka |
ジャンル/ サブジャンル |
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メインキャラ | 雪風 |
発行日 | 2019/05/12 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 20p |
シリーズ(同人) | 台湾の陽々 |
コメント
雪風アフターストーリーの第七巻。今回は元雪風乗組員の西崎信夫さんのインタビューを生かして丹陽になる前、復員輸送と接一号艦として引き渡しの話を描きました。
商品紹介
艦船の実像に迫るドキュメンタリー「台湾の陽々」シリーズ。
7作品目となる今回は雪風の乗組員であった西崎信夫さんとの対談を通して、
終戦後、雪風がどのような運命を辿ったのかを漫画形式で追想。
若干19歳と言う若さで雪風の甲板長として従事した西崎氏。
そこにはネットで調べても決して知ることの出来ない当時の小話が。
呉の雪風、佐世保の時雨。
太平洋戦争当時、主力駆逐艦であった甲型駆逐艦(陽炎型、夕雲型)38隻の中で、
16以上もの主要な作戦に抜錨し、戦上げつつ一度も大きな損傷を受ける事なく唯一、
終戦を迎えた奇跡の駆逐艦「雪風」。「彼女」のその後に迫ります。
サークル【景美仙姫巖】がお贈りする艦これ本『台湾の陽々前伝』をどうぞご覧下さい。