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サークル名 | 国本戦車塾
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作家 | 国本康文 |
ジャンル/サブジャンル | ミリタリー |
発行日 | 2020/09/30 |
種別/サイズ | 同人誌 - その他/ B5 86p |
シリーズ(同人) | 国本戦車塾兵器シリーズ |
商品情報
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日本の軍用バイクの誕生から終焉までを余すことなく書いた本、全86ページ、図、写真170枚は初版からの倍増、輸入インデアン、ハーレー、皇室の護衛用サイドカー、海軍向けサイドカー等軍用サイドカーの全てを網羅
商品紹介
サークル【国本戦車塾】が贈る「国本戦車塾兵器シリーズ」より、
『日本の軍用バイクの黎明 増補改訂版』をご紹介。
実用車としてのオートバイは大正時代から日本に輸入され始め、
特に大型で強力なアメリカ製二輪車のハーレーダビッドソンやインディアンなどは、
しばしばサイドカー付きで官公庁・民間に用いられるようになった。
大日本帝国陸軍も同様に偵察・連絡などの用途で機動力のあるオートバイの活用に着目。
昭和時代にはオートバイやオート三輪の国産化の動きが高まり、日本政府や軍も国産製品への導入を推進。
日本の国産軍用バイクを当時の写真とともに紹介した、
超アンティークバイクの歴史を86Pに渡って紐解く愛好家必見の一冊です。