神さまの怨結び 12
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神さまの怨結び 12

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秋田書店
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著者 守月史貴
出版社 秋田書店
発行日 2021/11/18
種別/サイズ 書籍 - コミック/ その他

商品紹介

紅の魔手から逃れるため佐々を抱え外に出た桜。
なんとか彼の真意を知りたい桜だったが、佐々は一切を語ることなくこの世を去る。

そうして使いたる佐々を失った紅だったが、その力を街全体へと伸ばし始めた。

それを感じた蛇はクビツリと「神喰はし」の儀式を急ぎ進める。
「神喰はし」の儀とは、神たる蛇と神具の朽ち縄たるクビツリが一つになり、
クビツリが神になることだった。

儀式で体を重ねる最中、蛇が叶との取り決めを語り始める。
それは「自分が儀式の練習台になる」という叶の覚悟を示すもの……。
その叶の覚悟がクビツリと蛇の気持ちを後押しし、儀式は無事に終わった。

事が成った後、徐々に力を失い始める蛇は、その小さくなっていく己の体を見つめ、
クビツリに本心を、本当の願いを叫ぶ……。

『嫌だ!! 本当はそなたと離れとうない!!』

最後の最後で聞いた蛇の心からの願いにクビツリは、もはや消え入るしかない蛇をそっと抱きしめ、
「今後は俺がお前の代わりになる。お前はもう苦しまなくていいんだ」と言葉を贈る。
それを受け蛇は姿形は変わっても、クビツリはすっと一緒にいてくれると安心し消えていくのだった。

未だ止まらない紅の暴走は、ますます人を凶行に走らせるーー。
果たして神となったクビツリは、いかなる決着をつけるのか!?
そして櫻、叶、名無たち怨結びの呪いに関わった人たちに迫られる選択とは!?
そして、そして蛇は本当に消えてしまったのか!?

少女の想いが紡ぐ官能ダーク・ラブ・サスペンス、ついに終幕!
このクライマックスは見逃せない、見逃してはならない!!

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