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メーカーソフトハウス | アニプレックス |
発売日 | 2022/12/21 |
メーカー指定ジャンル | アニメ |
種別/型番 | メディア - 映像/ DVD |
商品紹介
【憑物語】
貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。
受験勉強に追い込みをかける阿良々木 暦の体には“見過ごすことのできない”変化が現れ始めていた。
これまでの報いとも言える、その変化とは!?
青春に、別れの言葉はつきものだ。
【暦物語】
怪異に曳かれつづけた阿良々木 暦の一年間。
これまでの“物語”と“物語”の間でひそかに生まれていたいまだ語られていないエピソードたちを、一月に一話からなる12編の短編連作で巡る。
《物語》シリーズ公式アプリだけで視聴できる短編アニメという新たな形でつづられる、暦達が過ごした1年間。
そして“物語”は運命の朝へ向かう――。
【終物語】
●高校三年の十月、阿良々木 暦は神原駿河から、転校してきた一年生の忍野 扇を紹介される。
暦に相談があるという扇。直江津高校の図面を作成したところ不思議なことがあると言い出した。
それをきっかけに、暦の高校生活を決定付けた、
このまま語られるはずのなかった物語が明らかになる……。
これは、阿良々木 暦が「何」でできているかを知る物語。
これは、すべての「始まり」を知る物語。
●臥煙 伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木 暦は死んだ――
だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。
そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。
不思議がる暦に、彼女はこう告げた。
「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」
そして暦は自分が死んだ意味を知る。
阿良々木 暦が「何」でできているかを知る物語にして、
すべての「始まり」を知る物語は、ここに締めくくられる――
【続・終物語】
阿良々木 暦の物語は終わった。
地獄のような春休みから始まり、いくつものめぐり合わせを経て、
阿良々木 暦の高校生活最後の一年間は終わった――――かに思えた。
だが卒業式を終えた翌朝、思いがけない事態が起こる。
暦は、鏡の世界に迷い込んでしまっていた。
これは、高校生でもない、大学生でもない、そんな時期に阿良々木 暦が体験した、終わりの、続きの物語。